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2009.06.10 更新

SUPER DARTS 2009

夜毎大人が集うバーに、最近では当たり前のように置かれる「ダーツ」の筐体。グラス片手にゲームに興じたことがある人も 大勢いることだろう。しかし、遊びではなく100%ガチンコ・スポーツとしての「ダーツ」が存在することを知っている、という人は どれくらいいるだろうか?2008年の夏にスタートした予選から絞りに絞られた精鋭8名のプレイヤーが日本一の称号を賭けて 戦った”SUPER DARTS 2009”の様子をレポートする。

会場は赤坂BLITZ。プレイヤーは全国から選ばれており、それぞれに応援団が来場。紹介される度に客席のあちこちから威勢の良い声がかかる。会場全体のボルテージが上がっていく。

MCは鮎貝健(左)・英玲奈 (右)の二人。
世界チャンピオン、ポール・リム(中央)がジャッジを務めた。

決勝に残ったプレイヤーは8名。試合はトーナメント方式で行なわれ、1回戦で勝ち残った4名には「DARTSLIVEプロ」の称号が与えられる。
本大会は今年で3回目を迎えたが、昨年優勝の星野光正に連覇の期待がかかる。

試合形式は901(MASTER OUT)-STANDARD CRICKET-901(MASTER OUT) 。
息詰まる対戦を勝ち上がってきたのは、星野光正とGOMEZの両雄。精密機械の如く正確に投げ続けられたプレイヤーに勝利の女神が微笑む!・・・果たして?!

優勝は「炎の皇帝」星野光正!!
堂々の連覇で、全国1334店舗からのエントリーの頂点に立った!!惜しくも敗れたGOMEZも笑顔で拍手を贈る。

振り返ってみれば、1回戦からほぼパーフェクトなスローを見せた星野が順当に勝ち上がった、という印象が強い。
会場に訪れた、それぞれのプレイヤーの応援団が、彼らの一挙手一投足を固唾を呑んで見守り、また声援を送っていた姿が、微笑ましくも頼もしくもあった。

この会場には来られなかった全ての参加者の思いは、8名のプレイヤーによって間違いなく昇華され、次回のSUPER DARTS開催への大きな足掛かりになったに違いない。

この様子はDVDとして6/20に発売されるほか、6/29深夜・TBSで放送が決定している。
プレイヤーの技と会場の熱気を新たに感じたい方はご覧になってはいかがだろうか?

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