2008年2月21日、タイトー「スペースインベーダーエクストリーム」発売記念のイベントが、秋葉原のソフマップ・アミューズメント館で行われた。スペシャルゲストに“ファースト・インベーダー・ストライク世代”千原せいじさん(千原兄弟)を迎え、賑やかに、 時に真剣?な勝負も繰り広げられた、このイベントの模様をレポートします!
会場にはゲーム&お笑いのファンが集結。しかし、どうも年代的に若者世代が多いのか、“ファースト・インベーダー”を知らない人も…。昭和の社会現象の一つといっても過言ではなかった、あのフィーバーぶりを教えてあげたいものである。と思っていたら、壇上の二人が怒涛の勢いで語り出した。ガマンできなかったようだ。
その“ファースト・インベーダー”をこの世に送り出したのがこの方、西角友宏 氏(右)。ここぞとばかりに様々な質問をぶつけるせいじ。開発者本人が「名古屋撃ち」を知らなかったというレアな情報に会場ビックリ。「名古屋撃ち」自体を知らない人の多さに2度ビックリ。
西角氏によると、「インベーダーのモチーフは海の生物」とのこと。「インベーダー」と聞いて誰もが頭に思い浮かべるアレは、「カニ」からヒントを得たそう。言われてみれば、確かにクラゲやイカらしきものも…!火星人はタコの形をしていると言われていた時代の、素晴らしきエピソード哉。そしてあの特徴的なサウンドは、西角氏が一音ずつギターで弾いた音を再現…って、スゴイ!!
この日発売となったタイトル『スペースインベーダーエクストリーム』プロデューサー・アオキヒロシ氏。こだわりポイントは、”ファースト・インベーダー”へのオマージュ、ドットを大きく残したままにしたこと。今の技術であれば、滑らかな曲線のインベーダーを作ることが可能であるが、「それではインベーダーでなくなってしまう」。確かに。こだわりのサウンドはベースはそのままに、ド派手な進化を遂げた。
参加者は、予めDSかPSPを持参していたこのイベント。つまり対戦は必須!であったのだ。この日初めて(当たり前)、PSP版を操作するせいじは、この真剣な表情。ゲームの勝敗はもちろん、得点によってランクまで表示されてしまうのだ!この前にデモを行ったプロデューサーは当然のSランク。ちなみに…せいじは勝利は収めたもののCランクであった。美しくスピード感溢れるプレイ画面と迫力のサウンドは体験の価値アリ!
最後は全員でジャンケン大会(当然、記者席を除く。残念)。勝者5名には非売品の「インベーダーてぬぐい」(!!)と、せいじのサイン色紙が直接手渡された。驚いたことに、たった1回で5人が勝ち抜けた名勝負であったことを付け加えておく。
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